何だか実物より下手に聞こえるぞ
録音時には「鳴っていたはず」の音が録音されていない!こういう現象はわりと良くある事です。
鳴っていたはずなんですが、鳴っていない、もしくはマイクが鳴っていた音を拾いきれていないから録音出来ていないんですが、すべての現象に理由がありますので、その辺をひも解いていきたいと思います。
鳴っていたはずの音が鳴っていない?
声の出る構造的なお話ですが、声が出る時に空気と一緒に揺らしている物が有ります。
骨なんですが、自分で聴く自分の声は骨伝導で聴こえてくるクリアな声(自分にしか聴こえない声)と空気の振動で聴こえる声(周りの人が聴いている声)が合わさった音です。
マイクは空気の振動で聴こえる声を拾っていますので、録音した音と実際に自分で出ているはずだと思う音が違うわけです。
これに関しては、とにかく録音して、聴いてを繰り返して、実際に録音される音に慣れて下さい。
慣れれば、自分に聴こえている声と人が聴いている声のギャップが少なくなりますよ。
マイクが鳴っている音を拾いきれていない?
どんなマイクをお使いでしょうか?
マイクの選び方やマイクの種類の所でも説明していますが、マイクの種類によって、音を録る事が出来る範囲が変わってきます。
はじめはどんなマイクを使っていても良いと思いますが、自分の声の特徴がつかめてきたら自分の声に合った帯域のマイクに切り替えて行くと、より魅力的な自分の声を表現する事が出来ます。
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